さていよいよ披露宴のクライマックス、両親への記念品贈呈の時間となりました。
そこで会場の皆さん、そしてご両親からさらなる祝福を受けるためにも是非下記のように演出してみてください!
(1)まずは米ブライダルが生まれた時の体重のお米であることを司会の人に紹介してもらいましょう。
「新郎、新婦のお二人が持っているのは、それぞれが生まれた時の重さと同じ重さのお米です。
こんなに小さかった新郎、新婦をここまで育ててくれた両親に感謝の気持ちを添えて贈呈いたします。」
これで会場がちょっとどよめきます!
(2)そして司会の方からご両親へお二人の気持ちを簡単にまとめて代弁してもらいましょう。
みなさんのボルテージも一気に盛り上がり、感極まる方もちらほらと。
「お父さん、お母さん、こんなに小さく生まれた来た私をここまで育ててくれて本当にありがとう。本当に感謝しています。
」
(3)いよいよ新婦さんからご両親へのお手紙となります。
もうご両親も会場も涙なしでは・・・。
(4)お母さんへ結婚式体重米を、そしてお父さんへはブートニア、花束や感謝状、似顔絵サンクスボードなどを渡しましょう。
記念品は是非ご両親お二人にお渡しください。
きっとご両親もお二人が生まれたころを思い出し涙が止まらないでしょう。
ご両親はもちろん、お二人のために出席してくれたご友人や職場の皆さんもきっと感動してくれると思います。
そんな感動のクライマックスを迎えるためにも、結婚式体重米をご利用ください。